カタン、Pythonでは?―― トークンの順番その2

トークンの順番で、砂漠の位置にゼロを挿入することはできた。次は、トークンの位置の修正である。前にやったのは、上の段から、という形だったが、外側から内側へ、渦巻き状にしなければいけない。どうやって並べ替えるか!
結局、手でやった。
並べ替えて、csvファイルに保存。必要に応じて呼び出す。呼び出し方は以下の通り。

import numpy as np

tt3 = np.loadtxt(fname='dataR6.csv', dtype=float, delimiter=",", skiprows=1)
print(tt3)

結果は、

[[710. 156.]
[610. 156.]
[510. 156.]
[460. 243.]
[410. 330.]
[460. 417.]
[510. 504.]
[610. 504.]
[710. 504.]
[760. 417.]
[810. 330.]
[760. 243.]
[660. 243.]
[560. 243.]
[510. 330.]
[560. 417.]
[660. 417.]
[710. 330.]
[610. 330.]]

ちゃんと渦巻き状になっている。
これを計算させる方法を考えるのも面白いかもしれないが、それはまた後で。